こんにちは。1月前期(3週)のカリキュラムが完成しました。
新年らしく、おみくじのプログラムを作成していきます。
乱数を使用したり、if文を使用したり、完成に近づいている様子が分かると、わくわくしますね。
専門用語でも、ブロックの色で判断できるので、初めての方でも安心してください。わたしの子どもたち(小6・小3)も挑戦していました。
※大人の所要時間で40分程度のカリキュラムです。
おみくじの目標
- 座標を理解する(X軸・Y軸)
- 『繰り返し』の動きを理解する
- 他のスプライトに命令を出す
- 他のスプライトから命令を受け取る
- 音を入れる
- if文を使う
おみくじ完成形
緑のフラグを押すとスタートします。赤のボタンを押すと、止まるようにプログラムを組んでいます。(※パソコンまたはタブレットで実行してください。)