2020年の小学校段階におけるプログラミング教育の必修化が迫るなか、プログラミング教育への注目が集まっています。コロナウィルスの影響で、さらにプログラミングの必要性が広まっているのではないでしょうか。
全国小中学生プログラミング大会では、アイデアを表現・発信する手段としてのプログラミングの普及を目指し、全国各地での指導者研修会やワークショップ等イベントの展開も含む多様な活動を進めています。
スマイルプログラミングキッズでは、任意でこちらの大会に申し込みをしています。みんな頑張ろう(´・ω・`)♪
応募概要
主催 | 全国小中学生プログラミング大会実行委員会 (株式会社角川アスキー総合研究所、NPO法人CANVAS) |
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共催 | 株式会社朝日新聞社 |
後援 | 総務省、文部科学省、経済産業省(いずれも予定)、一般社団法人超教育協会 |
募集内容 | PC、スマートフォン、タブレットで動作するプログラムや、アプリ、ゲーム、ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェア(いずれも作品の形式は問いません。 ※ただし、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限ります) ※他コンテストへの重複応募も可能です。 |
審査基準 | 「発想力」、 「表現力」、 「技術力」 |
応募資格 | 日本国在住の、6歳以上15歳以下(2020年4月1日時点)の小学生・中学生グループで応募する場合は3人以下。 応募は1人(または1グループ)何作品でも可能 |
応募費 | 無料(応募までにかかる費用は自己負担) |
表彰 | 最終審査会および表彰式を2021年2月28日(日)都内にて開催予定。 賞状および副賞を贈呈。 (賞や副賞などの詳細は後日お知らせいたします。) |
応募開始 | 2020年7月1日(水) |
応募締切 | 2020年11月3日(火) |
入賞者には豪華副賞があります。