頑張って考えることが大事( ´∀｀ )
5月24日（火）、だんだんと日が延びました。最近は晴れる日が多い火曜日🌤日が延びたので先生たちも外に出て見送るようにしています😊1コマ目が終わっても、外が明るい！気を付けて帰るんだよ～♪
17時からは、タイピング練習からスタート。今日も全国タイピング大会の練習も実施。準2級のキッズも出てきたぞ😊いい感じいい感じ😊いつもより濃い内容だったので、インパクトがあったようです♪検定もやるから、この調子で頑張りましょう♪
今日のレッスン内容♪
今日は、レベル別でカリキュラムを進行。幅跳び、エアホッケーや射的、クレーンゲームをプログラムしました。黙々と作品を完成させていくキッズ。おしゃべりを楽しみながらゴールを目指すキッズ。各々真剣に描いて、あっという間に1時間が経過してしきます。
みんなテキストを進めながら、一生懸命考えます。幅跳びは、学校で体力テストをやっていることを想定し制作しました。スクラッチキャットが宇宙まで飛ぶようにアレンジをしたキッズも😊アレンジが得意なSくん、将来はエンジニアかな✨知ること、考えること、そしてチャレンジすること。納得のいくまでtryし続ける姿は、さすが上級生。チャレンジしなければ、正解にはたどり着けません。プログラミング的思考を培うこと。とても重要です。自分で考えて何回もやり直して、正解にたどり着く。それが大事なんです。
後半の【クレーンゲーム】のプログラミングでは、ゲームセンターにあるクレーンゲームを学びます。今日は、すべてのぬいぐるみが取れるように設定されていますが、次回やる時は確立で落とすようにするからね！
「何かに没頭して時が経つのも忘れる・・・」こうしたことは、とても大切な生活経験です。子どもたちが、何かに没頭できているとき、それは、その子が自主的かつ主体的に本当にやりたいことをやっているということに他なりません。時間を忘れるほど夢中になる、こうした時間を少しでも送れるようにこれからも講師一同努めて参ります。
気付きがあるから、考える。そして行動する。人は気付きがなければ、成長しません。この調子で少しずつ覚えていこうね☆彡
プログラミング教育は、国語や算数、理科、社会と、どの教科にも共通する学習の基礎となる考える力を養います。考えることで、ものごとをきちんと理解する力がつくようになります。そして解決方法を導くことが出来るようになります。
当日のプログラミング教室の様子
