教育関係

プロセッシングを学ぶ

プロセッシング

デジタルアートコースのお話

3月29日(日)ノエル先生のプロセッシングに付き添い。
プロセッシングは、ビジュアルプログラミングと異なり、何も無いところにコードを入力していきます。Scratchのようにかわいいキャラクターや、ブロックはありません。
コードを入力することで、丸や四角が描かれていきます。また、X軸とY軸の座標も、入力するエディターに書かれていないので、完成形を頭の中でイメージしながら組み立てていかなければなりません。

こういうプログラムを繰り返すことで、『身近にあるプログラムは動いている』と実感してもらえれば良いなと思いました。

プロセッシングのテキスト
プロセッシング