日々の出来事

パソコンの普及率

こんにちは、『世間は空前のプログラミングブームだな』と、K先生と本屋に行き実感した、今日このごろです。
それもそのはず、書店の一等地と呼ばれる入り口の棚に、プログラミングの本がずらーっと並んでいたんです汗。私は、Webデザイナーになる前は、書店で店長をやっていたのでこの凄さが分かりますが、一専門書が書店の入り口に並ぶということは、本当にすごいことなんです。例えるなら、高校生が出る大会に小学生が混ざっているようなイメージです。

書店側も売れる・売れないは別として、本部の送り込み商品なのでしょうが、ブームといえば良いのか、それとも政府の力の強さと言っていいのか・・・改めて感じました。

パソコンの所持率

さて、前置きが長くなりましたが、これだけ世の中が『プログラミング教育』と騒がれていて、IT人材が不足していると言っている中で、ふと『パソコンを持っている家庭はどの程度あるのだろうか』と、疑問に思い調べてみました。どんなに政府が推進しても、学校だけで論理的思考力を育成するには限界があります。

2019年の調べでは、各世帯の年齢層ごとにパソコンの保有率にばらつきがあるものの、一番多い世代でも86%という結果でした。思っていたよりも普及していると思われますが、これは、『とりあえずパソコンはある』という答えなので、実際に稼働しているとなると60%に届くかどうかという程度だと思います。そして、このパソコンは誰が使用しているのか?という問いになると、家庭用というよりも、お父様の仕事用ということがほとんどですので、実際に子どもたちが学べる環境が整っているのか?と聞かれると難しい実情の壁が立ちはだかります。

子どもたちが家庭でもプログラミングを学べる環境に

現在、スマイルプログラミングキッズでは、K先生と一緒に家庭でもプログラミングを学べるようにScratch3.0を使いながらカリキュラム考えています。また、パソコンを持っていない家庭に対して一助けになれるように企画も検討中です。