3月15日、日曜日。先生はこの時期重度の花粉症のため辛い。(;’∀’)。
今日は、コロナウイルスの影響で国立女性教育会館(NWEC)の研修棟が使用できないため、宿泊等でレッスン。施設は、関係者以外立ち入り禁止の施設なので、安心感が違います。そして初めて4階を使用しましたが、見晴らしが良い。
タイピング練習をする前に、今日の目標を確認。『45点目指すぞ!』とか『私は30点をめざすよ!』と元気の良い声が聞こえてきます。『点数も大事だけど、正確性も大切だからね!』とアドバイスをしつつ、タイピング練習をスタート。
タイピング練習が始まると、話し声は一切ありません。顔は真剣そのもの。大切なのは、入力文字数よりも正タイプ率。正タイプ率を上げることがブラインドタッチへの近道。終わった子から『今日は、何点だったよ〜!』という声が聞こえてきます。タイピング練習は、これからも毎回必ず行います。
その後は、それぞれ課題のテキストを見ながら黙々と制作。分からないところは、お友達どうしで聞いたり、『ねえ!見て!』と作り上げたプログラミングを見せたり。先生に聞いたりとさまざま。
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